4/20、木山裕策が出演した『いつみても波瀾万丈』。
日テレ×「波瀾万丈」ということで、ストーリー展開は大体予想できるのですが、どれだけ予想外な話題があるか? 木山くん初の1時間フル出演でどれだけトークをこなせるか? あたりを注目して観てみましたw
さて、番組冒頭、「home」からスタート。
オッと、歌からスタートするとは思いませんでしたw
で、1コーラスで終わってしまって、「えっ、1時間番組で1コーラス?」と思いきや、番組最後に"フルコーラス"熱唱と、VIP待遇でしたねぇ♪
話は戻って、歌のあとは生い立ちから紹介。
お父さんも"策"の字がつくんですね、それは知りませんでした。
ママさんコーラスが趣味の母親に勧められてピアノを習うも、歌を歌う方が好きだったとか。
"絶対音感"には触れませんでしたね。
で、成人してからの夢は「歌える脚本家」(笑)
え〜、そんな話は聞いてないぞぉ。
脚本家志望だったのは知ってますが。。。ちょっとこじつけ疑惑!?
で、妻・直子さんも登場。おぅ、そう来ますか。
多胡さんの登場は予想してましたがw
やっぱり、テレビで見ても、奥さんの方が肝っ玉が据わってますね。
このあとは『歌スタ』やDVD特典でおなじみの内容。
キャンペーンでの映像では、ご両親も登場。
ジャケット画を手掛けたリリー・フランキー氏のコメントも。
〆は、子どもたちの絵と手紙を紹介。
このあたりはオーソドックスな"泣かせ"手法w
「home」フルコーラスを熱唱して番組終了となりました。
木山くん、長丁場ご苦労様でした。
トークもそつなくこなしたのではないでしょうか? 奥さんが出てきてからの方が素に近かったですねw
素はけっこうおしゃべりなので、寛平さんにもっとガンガン突っ込んでもらってもよかったかもしれません。
「波乱万丈」は「歌スタ」「行列のできる…」とも視聴層が違いそうですから、また認知度が広まったかもしれませんね♪