「徹子の部屋」レビュー
『はなまるカフェ』(2/12)、『徹子の部屋』(2/26)、『行列のできる法律相談所』(3/1)と木山くんの番組出演がつづいていましたが。。。
2月後半は確定申告等々、なにかとバタバタと忙しくてw
とりあえず、『徹子の部屋のレビューを簡単に。
(そういえば、"2足のワラジ"の木山くんも、確定申告大変そうですねw)
まずは木山くんの紹介。
紅白出場歌手、4児のパパ、現役サラリーマン、癌で闘病と早口に。
また、坊主頭を「抗がん剤? あら、ではなくて? 野球選手みたいだわねw」とお茶目な徹子さんw
紅白は観ていたようで「下の子が寝ちゃってましたねぇ。中学生の坊ちゃんはハンサムでw」。苦笑いの木山くん。
「歌で食べていくのは大変だから、脚本を書く人になりたかったんですって?」と切り込む徹子さん。そこから、同じ脚本教室に通っていた奥さんとの出会いエピソードへ。
「早かったんですよ、知り合って半年後には結婚してましたw(中略)子どもが生まれて、現実が重くのしかかってきて、ちゃんと働くと言ったときに、妻は反対したんですよ、夢はどうなるの?って。でも、そうは言ってられなくて。。。」と木山くん。
このときに、私は彼と出会ったんですね。
つづいて、甲状腺ガン&手術の際の話へ。
さすがに他局だけに『歌スタ!』に触れずにw デビューの話、そして「home」の生歌披露へ♪
歌を聴いて思わず涙ぐむ徹子さん☆
そこで、子どもに選んでもらった指輪について話を振ります。
以前「元気の源泉」で触れられていたエピソードですね。
と、多胡さんの話から、結局「歌スタ」の話に。
歌スタのシステムに興味津々な様子の徹子さんw
さらに、カラオケで収録したという、スピッツ「君が思い出になる前に」も流れますw
最後に、アルバム「Memorial」の話に触れ、「会社はつづけていくの?」との質問。
木山くんはごちゃごちゃと会社を続けていく理由を述べていましたが、もう開き直って「多分一発屋なんで、辞められません(笑)」と言っちゃえばいいのに、と思う私w
こうして、番組終了となりました♪
♯
毎回思うのですが、徹子さんって、ゲストに喋らせたいこと、先にしゃべっちゃいますよねーw
今回も、木山くんの話よりも、徹子さんの言葉の方が印象に残ってる(笑)