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脚本家志望とスペイン語

木山裕策ブログの記事「僕は映画好き」でも触れられていますが、私と知り合ったころ、木山くんは"脚本家志望"だったんですよねぇ。
愛妻・直子さんとの馴れ初めも、通っていたシナリオ教室でしたし。

もちろん、学生時代プロの歌手を目指していたという話も聞いていましたが、過去の話だっただけに、じつは私の中では"歌手志望"より"脚本家志望"のイメージの方が強いんですw

で、当時彼の「エイリアン」好きは有名で、私がNYに旅行に行った際には古本屋で見つけた「エイリアン」のシナリオ本(←もちろん英文)をお土産に買ってきた思い出があります。

そうそう、海外土産といえば、メキシコ旅行の際には、「ドラゴンボール」のスペイン語版コミックをお土産にしたこともありました。

というのは、「ドラゴンボール」も好きだったというわけではなく、木山くんは外語大のスペイン語学科出身なんですね。
で、当時「ドラゴンボール」の輸出がはじまった時期で、まだ珍しかったのでお土産にしたというわけです。

でも、最近じゃ、英語版ならアマゾンや楽天で簡単に手に入っちゃうんですよね。
時代は変わりますねぇw


↑洋書です。値段も高いw

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市朗(CHARA)。30代。横浜在住。
友人である"子だくさんシンガー"木山裕策を応援しています。
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