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全国各地でのライブが決定しています。
北へ南へと飛び回って大変ですが、がんばれ〜！！
2/8（金） 北海道／札幌大通公園4丁目雪祭り会場 ◇19：30スタート
2/9（土） 北海道／札幌 PASEO 水の広場 ◇13：00スタート
2/10（日） 大阪／千里中央セルシー広場 ◇14：00スタート
2/11（月・祝） 福岡／リバーウォーク北九州 1Fミスティックコート ◇14：00スタート 16：00スタート 計2回
2/15（金） 千葉／ららぽーとTOKYO-BAY センターコート ◇18：30スタート
2/16（土） 神奈川／ラゾーナ川崎プラザ ルーファ広場グランドステージ ◇12：00スタート 16：00スタート 計2回
2/17（日） 愛知／イオンモール岡崎 １Ｆセントラルコート ◇14：00スタート 16：00スタート 計2回
「home」は曲や木山くんの歌声もさることながら、詞がいいですよねー♪
親なら誰でも感じるであろう、子どもへの普遍的な愛情が表現されていて、なんでいままでこの手の歌（詞）がなかったんだろう？と思ってしまいます。
予想するに、作り手側としては、やはりCDの主力購買層（＝中高生中心）から逆算して、どうしても"恋愛もの"中心になってしまうんでしょうねぇ。
そう意味で、この「home」は"4人の子持ち""39歳でデビュー"という背景を持つ「木山裕策」だからこその歌だと言えるのかもしれません。
でも、ブログの書き込みなんかを見ていると、共感している若い子もけっこう多いようで、驚きです。
それはこの曲の持つパワーのなせるワザ！？
そうそう、親子の愛を描いた名曲ってことでは、山口百恵×さだまさしの"秋桜（コスモス）"なんかはそうですねー。こちらは子ども目線＆母娘の詞ですが。
どちらも、歌詞を聴いていると情景がまざまざと目に浮かぶようで、共通点がありますね。
ぜひとも、こんな名曲のように歌い継がれる歌になってほしいものです♪
それはそうと、歌詞の全文、掲載したいところですが、それをやると著作権に触れるんですよねー。
むしろ宣伝になってよい気がするのですが、歌詞本が売れなくなったりとか影響あるのですかねぇ？
昨晩（1月28日深夜）"歌スタ!!"でチュートリアル徳井さん監督の「home」PVが公開されましたね。
テーマは「自転車と家族」。
まだ自転車に乗れない子どもが、父親と自転車の練習をし、乗れるようになる過程を、ドキュメンタリー的に撮り上げた作品です。
出演する家族も、徳井さん自らオーディションする力の入れよう。
第2日本テレビのサイトでもご覧になれます。
これを観て、単純に自分が自転車（2輪で）に乗れるようになったときのことを思い出しましたね。
私の場合、親父とではなく友達と道で練習していて脇の壁に激突してましたがｗ
ちなみに、私は独身なので子どものことは語れませんが、親父との思い出は"キャッチボール"ですね。
しかも、あったかいキャッチボールでなく。。。
（幼稚園児のころ）壁の前に立たされ、親父が速い球を投げる。こわいながらもなんとか捕るのですが「顔が逃げてる！！」と怒鳴られる、というキャッチボール（ToT）
「キャッチボール」の思い出を持っている人は多いでしょうから、つぎはチュート福田さんに"キャッチボール"をテーマに撮ってもらうのもよいかもしれませんね！？（笑）
『行列のできる法律相談所』観ました。
よかったです♪
一番はちょっと、風邪気味？緊張？という印象を受けましたが、その後は見事に歌い上げてましたね。
番組全体も"木山裕策「home」"のための構成、という気さえしましたｗ
と思ったら、『歌スタ!!』を観ていた『行列のできる法律相談所』スタッフが感動し、今回の出演と、バラエティー番組としては異例のフルコーラス歌唱が実現となったそうなので、まんざら間違いじゃない！？
冒頭、『行列のできる…』で"子だくさん"と言えば、橋下弁護士は欠かせないのになぁーと思っていたら、出演しているので「なぜ？？」と思いきや、大阪府知事選の投票時間終了後なので、問題ないのですね。絶妙なタイミング（笑）
で、『歌スタ!!』MCの東野幸治もいるので「なるほど、なるほど」とまた納得。
で、登場後は本人より、子どもたちがフューチャーされてましたねぇ。
最後に、島田紳助さんからは、
「売れるに越したことはないけど、お父さんが頑張ってるとこを見せるのが子どもたちへのメッセージ。たとえ売れなくても、一生の宝物に変わりはない」
とのお言葉。
紳助さん、たまには、いいこと言いますなー（笑）
でも、是非とも売れてもらいたい♪
いよいよ、本日（27日）、日本テレビ系21時〜『行列のできる法律相談所"子だくさんSP"』に出演しますねー。
"子だくさんシンガー"として登場するそうですが、どんな風に登場するか、楽しみです♪
木山'sブログ1月6日の記事、「春の気配」では、息子さんたちとサッカーに興じる姿が紹介されていますが、私にとっては意外ｗ
なぜなら、一緒に働いてたころ、サッカー日本代表がワールドカップ初出場を決めて、私が"フランス"に観戦に行ったりしてても、全然興味を示さなかったんですよね。
少年時代から文科系で、スポーツ、とくに球技には興味がなくて、キャッチボールとかもほとんどしたことがない、って言ってました。
身長もでかい（183cmぐらい？）のに、もったいないなーとスポーツ好きの私は思うのですが、こればかりは性格だからしょうがない。
だから、息子さんのキャッチボールの相手も、奥さんの方が上手らしい（笑）
で、そんな球技が苦手な木山くんですが、腹筋はすごいんです。
きれいに割れていて、「なぜ？」と思ったものです。
理由は、「歌をうたうのに使うから」だそう。
たしかに、歌唱力アップのために腹筋を鍛える、って聞いたことがありますが、こんなに違うもんなんだ〜！？と思いましたよ。
あの歌唱力は"腹筋のなせるワザ"でもあるんですねぇ。
当時、彼が歌っていたのはカラオケに行くぐらいだったと思うので、今はもっと腹筋が鍛えられている可能性は大ですねｗ
デビュー曲「home」のリリース日は2月6日。
その2月6日はけっこうなリリースラッシュDAYなんですねぇ。
ザッと"2月6日"で検索しただけで、下記の大物アーティストたちが。。。
・ゆず「ストーリー」
・木村カエラ「Jasper」
・KAT−TUN「LIPS」
・槇原敬之「Firefly〜僕は生きていく」
・the brilliant green「Ash Like Snow」
・ASIAN KUNG-FU GENERATION「転がる岩、君に朝が降る 」
：
翌週の13、14日も新譜リリースが多いですし。
さらに、今クールのドラマ主題歌には、平井堅、山崎まさよし、山下達郎など男性ボーカル陣が充実してますねぇ。
この中でヒットを飛ばすのは大変だぁ〜。
がんばれ〜、木山裕策〜！！
木山裕策は絶対音感の持ち主です。
それを初めて聞いたのはいつだったか？
当時はまだそれほど聞き馴染みのない言葉で（→ただの無知？）「ふ〜ん、それで歌がうまいのかぁ〜」と思っていましたｗ
しばらくすると、当時人気ドラマだった『古畑任三郎』で「絶対音感殺人事件」というエピソードが放映されました。
このエピソードは、絶対音感の持ち主である指揮者・黒井川（市村正親）がある雨の夜、愛人のビオラ奏者から別れ話を切り出され、逆上して彼女を殺害。事故死に見せかけようと偽装工作をする際、熱帯魚の水槽の電源を抜いたことがきっかけとなり、古畑に真相を見破られてしまう、という話（だったと思う、遠い記憶なので。。。）
では、彼はなぜ水槽の電源を抜いたのか？
絶対音感の持ち主である彼は、雨音や机を叩く音など、街中に溢れる音のすべてが音程を伴って聴こえてしまうそうで、殺害時に彼女の部屋にあった水槽の酸素が出る音が、外の雨の音と重なり形成される不協和音に耐えられず、つい水槽の電源を抜いてしまった…という種明かしでした。
これを観た私はさっそく木山くんに「絶対音感って大変なんだねー」と問いかけましたが、「いや、あそこまでのは特別だよ。日常の音は色々混ざった音だから、俺の場合は意識しないかぎり音程は伴なわない。楽器の音なら一発でどの音かわかるけどね」とのことでした。
古畑任三郎 Season3 DVD-BOX
またしばらくすると、"着メロ"が流行りだし、着メロの製作現場ではほとんどの曲を耳コピで作っているということが話題になりました。
「木山ならできるね。転職すれば？」と私。
「ハハハ、そうすっか？」と彼。
そんな彼が、いまや作る方ではなく出す方で、着うたダウンロード2万件以上を達成しているのですから、世の中というのはなにが起こるか、わからない。
だから、面白い（笑）
「ｈｏｍｅ」のプロモーションビデオ（番組限定）をチュートリアル徳井さんが監督することになったそうです。
徳井さんは「一切笑いは無し！笑顔はありますけど・・・」と気合は充分で、徳井さんが父との想い出である「自転車」をテーマに家族の愛を撮影するとのこと。
「歌スタ!!」で、近日公開するそうです。
番組の2月オープニングテーマ曲にも決まってますし、バックアップ体制はバッチリですね♪
歌スタでの木山くんに触れるブログの書き込み等を見ると、「平井堅に似た歌声」などと必ず引き合いに出される平井堅。
オーディションでも彼の曲「瞳をとじて」を歌ってますし、実際似てると思いますから、当然と言えば当然でしょう。
友達同士で行くカラオケでも周りからリクエストされて、よく彼の曲を歌ってましたね。
平井堅の歌をうまく歌いこなせる人はそうはいないので、人気は高かったですよー。
でも、本人的には"中島みゆき"の大ファンで、隙あらば彼女の曲を熱唱してました♪
彼の声と中島みゆき、ミスマッチな気もしますが、どうしてどうして聞かせますよぉ。
まぁ、歌がうまい人はなにを歌わせてもうまいってことでしょうけどｗ
木山ファンにはぜひ聞いてもらいたいところですけど、TVなどで中島みゆきの曲を歌うところが見れるとは思いませんから、望みは「home」が売れてメジャーになって、楽曲を提供してもらうしかない！？
TOKIOの「宙船（そらふね）」の例もありますし。。。実現したらすばらしいなぁ！
来週日曜（1月27日）の『行列のできる法律相談所』は"子だくさんSP"。
土田晃之、堀ちえみ、中山秀征など子だくさんタレントたちがゲスト出演しますが、"子だくさんシンガー"として木山くんも登場するそうです。
もちろん、デビュー曲「home」をフルコーラスで熱唱したそうですよ。
うたばん（TBS）、HEY!HEY!HEY! (フジ)、ミュージックステーション（テレ朝）と各局はゴールデンタイムに歌番組を持ってますが、日テレはないですからねー。
無理やりなセッティング？ でも、視聴率的にはその方がよい！？（笑）
昨日の予告VTRを見たかぎりでは、息子さんたちも出演したようですね。
CDジャケットのイラストはリリー・フランキー氏。
アットホームな雰囲気で、曲のイメージともあって、いいイラストですねー。
たしかに木山くんの顔写真では、ちょっとこわい！？（笑）
ただ、気になる点が2つ。
1.木山本人にあまり似ていないｗ
2.子どもに女の子が混ざっている（木山家はみんな男の子なので。。。）
ということで、このイラストは木山家を描いたわけではないんですねー？
あくまでも、イメージ・イラスト！？
◆木山裕策（きやまゆうさく）
◆大阪出身 39歳
◆会社員 妻&4人の男児のパパ♪
◇2008年2月6日にavex（tearbridge recordsレーベル）からデビュー曲『home』をリリース。2月25日付オリコン週間ランキングでは見事7位にランクインされています。
彼は日本テレビ系の番組「歌スタ!!」のオーディションを勝ち抜いて、見事メジャーデビューを決めました。
「歌スタ!!」での反響は凄かったらしく、番組後の着うたのダウンロードは2万件を超え（番組史上初の記録）、YouTubeやブログの書き込みなどが多くあったそうです。
実際、いい歌なんですよね♪
曲を手掛けるのは、浜崎あゆみ、hitomi、EveryLittleThingなどに楽曲提供している多胡邦夫氏。
多胡さんも小さな子供の父親とのことで、4人の子のパパという木山に自分の想いを託すため、心をこめて作詞・作曲したそうです。
→「歌スタ!!」の模様はこちら。
（※リンク先はYouTubeですので、リンク先動画が削除される可能性アリ）
"39歳会社員""4人の子持ちパパ""大病克服""一度落選しながらも再挑戦で決定"と、やや泣かせの方向に持っていきすぎの感がなきにしもあらずなのですが、テレビだからしょうがないんでしょうねーｗ
ただ友人としては、"泣かせ"とかのレベルじゃないですねぇ。
"甲状腺の腫瘍"というのは、要は悪性なら"癌"ということですから、「手術後に声が出なくなる危険」もさることながら「ホントに命は大丈夫なのか？」と心配していたんですよ。。。
それを克服しての快挙だけに、本当に嬉しいかぎりです♪
このブログは、日本テレビ系のオーディション番組「歌スタ!!」からメジャーデビューを果たした木山裕策（きやまゆうさく）を応援するブログです。
多分FANブログ1号かと！？
ブログ名『home・Run』は、デビュー曲『home』がヒットチャートを"Run(走る)"よう願って、さらに(野球だと)"大ヒット＝ホームラン"に掛けて命名しました。
あと、私が野球好きというのもアリ（笑）
管理人は、私、市朗・30代・横浜在住。
木山裕策くんとは、以前いた会社で6年ほど一緒に働いた仲です。
昼飯は毎日のように一緒に食べてたかな。
「歌スタ!!」では、"39歳会社員・4人の子持ちパパ・大病克服・一度落選しながらも再挑戦でデビュー決定"と、苦労人＆いいパパキャラが先行していますが、私の知る彼の実像も暴露（！？）していこうかと思いますｗ
で、"公認サイト"を目指します。
ってか、公認して〜、木山〜（笑）
